看護師の勤務形態は、病院によって違います。
まず、昼間だけ開業しているクリニックの場合、入院患者がいないため日中だけの勤務となります。

一方、入院患者のいる比較的大きな病院は、家庭に小さな子供がいて子育てをしなければならないといった特別な事情がない限り、勤務形態が、日勤となったり夜勤となったりします。
特に夜勤の場合、看護師の人数も少なくなるので、その中で患者に必要なケアをしなければなりません。
場合によっては看護師だけで対応できないこともあるため、緊急にドクターを呼ぶ必要もあるでしょう。大切な命を預かっているという仕事である以上、夜勤は眠くても責任を持ってがんばらなければなりません。
ただし、夜勤はかなり体力的にも精神的にも辛いので夜勤手当が出ます。夜勤を多くがんばれば、その分給料が多くなるということになります。

入院施設のある病院に勤務する看護師の場合は、日曜日や祝日も出勤することがあります。お休みの日は通常の日より勤務する看護師の人数が少なくなりますが、そんな場合に任された時もしっかりと自分の責任を果たすことが大切です。
このような休みの日に勤務する際も、手当がつくケースもあります。

また、どんな病院でも、午前中だけや週に3回といったパートのような勤務をする看護師もいます。
今の生活の状況を考え、どのような勤務形態が良いかを決めることが大事です。

◎自分に合った勤務形態およびその働き方が叶う職場の探し方:看護師の勤務形態事情